国内ミステリー

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秋吉理香子氏の【ガラスの殺意】

主人公の女性が警察に電話をかけ、自首するところから物語がはじまる。だが、主人公は記憶障害なのである。20年まえのある日、通り魔事件に遭遇する。眼前で両親を殺害され、主人公は逃げるために車道に飛び出した結果、車に轢かれる。その出来事の後遺症として記憶障害が残ってしまったのだ。
2018.08.26
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塩田武士氏の【歪んだ波紋】

塩田武士氏の代表作といえば、罪の声である。2016年、グリコ・森永事件を題材のモチーフとし、第7回山田風太郎賞を受賞する。『罪の声』が傑作だったため、今回の『歪んだ波紋』も期待して読んだのである。
2018.08.20
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道尾秀介氏のスケルトン・キー

サイコパスを題材にした長編小説である。自分は異常者なのか、それともふつうの人間なのか……。サイコパスを題材にしているが、読後感は悪くない。きっとあなたを楽しませてくれるだろう。
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深町秋生氏のInJoker(インジョーカー)

シリーズ4作目のInJoker(インジョーカー)。強い女性刑事である八神瑛子が活躍する。八神瑛子を警察組織から排除しようと暗躍する者たち。あらゆる悪党たちの思惑が交錯し、楽しませてくれる作品である。
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『本性』伊岡瞬氏の長編小説/悪女の言動が怖すぎて驚愕するだろう!

4人の関係者、3つの遺体、2人の刑事、そして1人の女。その女と関わった人間は、すべてを失う――この帯に書かれた文言を見たわたしは、迷わず手をのばしたのである。そして、読みはじめると物語に没入し、ページをめくる手をとめることができなかった。
2019.03.22
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【ポストカプセル】折原一氏/騙りの名手の傑作!

ラブレター、謝罪文、脅迫状、小説新人賞の受賞通知などの手紙を15年後に届けたら、受けとった人はどのような反応をするのか?悲しんだり憤りを感じたり様々な反応があり、大きな事件に結びつく。ひとつひとつの事件の裏を理解したとき、きっと読者は驚愕するだろう。
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【ちょっと一杯のはずだったのに】志駕晃氏の2作目

「このミステリーがすごい!」大賞の隠し玉としてデビューした、志駕晃氏の2作目!デビュー作の『スマホを落としただけなのに (宝島社文庫)』(映画化、公開予定日は2018年11月2日)がおもしろかったので、『ちょっと一杯のはずだったのに』を期待して読んだのである。
2019.08.29
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【朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズ】の順番とあらすじ!

今回は楡周平(にれ しゅうへい)氏の「朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズ」を紹介していきたいと思う。宝島社の表記は「朝倉恭介・川瀬雅彦シリーズ」だったが、2018年の現在、2次文庫の角川文庫では「朝倉恭介VS川瀬雅彦シリーズ」と表記されている。そのため、ここではすべて角川文庫のほうを記載する。
2019.02.18
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『泥濘(ぬかるみ)』黒川博行氏の疫病神シリーズ7作目!

黒川博行氏の『疫病神シリーズ』の7作目である【泥濘】は、期待していたとおりのおもしろさだったのである。ヤクザの桑原、建設コンサルタント代表の二宮、ふたりの漫才のような会話文を読むだけでしあわせになるのだ!
2019.10.20
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