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【2019年上半期】海外ミステリーおすすめ9選!5作の名書を添えて……

数日が経過すると、8月になってしまう。海外ミステリーは2019年の前半も絶好調で、多くのおもしろい作品が出版された。その結果、寝不足がつづいて困ったものである。2019年上半期(2018年12月発刊されたものを含む)の9選と、海外ミステリーの名書を5冊紹介する。
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【2019年上半期】国内ミステリーの面白くて面白くてふるえる17選‼

1週間ほど経過すると、2019年の8月になる。わたしが嫌いな夏は、冷房で部屋をキンキンにひやして読書をしたいものである。そんなわけでおもしろくておもしろくてふるえる『2019年上半期の国内ミステリー(2018年11、12月分を含む)』17選を紹介する。
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『W県警の悲劇』と『Blue』-葉真中顕氏は飛ぶ鳥を落とす勢いだ!

去年の傑作である、葉真中顕氏の『凍てつく太陽』は、第21回大藪春彦賞受賞、第72回(2019年)日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した。すばらしいことである。いま、もっとも飛ぶ鳥を落とす勢いの作家と言っても過言ではない。
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ハリー・ボッシュシリーズの順番と『贖罪の街』のあらすじと感想

大人気のハリー・ボッシュシリーズは、マイクル・コナリー氏の作品である。18作目の「贖罪の街」が発刊されたのは、半年ほどまえの2018年12月14日だ。おもしろいシリーズなので、未読の人は絶対に手にとったほうがいい。きっと満足できるはずである。
2019.10.16
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このミステリーがすごい!2019年版【国内】本当にすごい21作品!

「このミステリーがすごい!2019年版」が発売されて20日ほどが経過し、2018年も残り数時間となった。そして本書の目玉であるランキングが発表されたため、わたしが厳選したおすすめの21作品を紹介していきたいと思う。
2019.05.08
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黒川博行氏の【疫病神シリーズ】以外のおすすめ文庫本6選!

黒川博行氏といえば、『疫病神シリーズ』が有名である。最高傑作の「国境」は『疫病神シリーズ』の2作目だ。それと「後妻業」だろうか。しかし黒川博行氏は、ほかにもおもしろい作品を数多く書いている。そのため、わたしが厳選した6作品を紹介したいと思う。
2019.02.28
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【2018年海外ミステリー文庫本】年内に読んでおきたい17作品

12月の中旬までに、各賞のランキングが出そろう。発表されるのを心待ちにしている人や、「そんなものには興味がねぇやい」という人もいることだろう。わたしは、上位の作品はなんだろうかと頭をめぐらせている。そこで、上位に入りそうな海外ミステリーの文庫本を紹介していく。
2019.11.01
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【葉村晶シリーズ】錆びた滑車までの順番とあらすじ

若竹七海の『葉村晶シリーズ』は、年末のミステリーランキングの上位を総なめにし、2018年の今年も『錆びた滑車』が出版され、まちがいなくランキングの上位を獲得するだろう。『錆びた滑車』から読んでも楽しめるが、おもしろさを最大限に引きだすために、順番どおりに読むことを強くおすすめする。
2019.02.20
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【新宿鮫シリーズ以外の文庫本】大沢在昌氏のおすすめ9作品!

今回は、大沢在昌氏の「新宿鮫シリーズ」だけを読んだ人や、大沢在昌氏のことをなにかで知ったが、どの作品を手にしたらいいのかわならない人に向けて書いたのである。そして、大沢氏のハードボイルド小説を堪能するために、すこしでも参考になればうれしい。
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【海外ミステリーの傑作12選】これらの作品を未読なのはダメ!絶対!

この記事は、海外ミステリーをほとんど読んだことがない人に向けて書いたのである。そのため有名な作品ばかりなので、海外ミステリーを読みなれた人にとってはつまらない記事だど思う。まあ、おもしろい記事は書いたことがないのだが……。ということで、12冊の海外ミステリー小説を紹介していく。
2019.10.12
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