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海外ミステリー

『ケイトが恐れるすべて』隣人が殺され、誰が嘘をついているのか……

今回はピーター・スワンソン氏の『ケイトが恐れるすべて』を紹介する。ピーター・スワンソン氏といえば、前作のそしてミランダを殺す』が、昨年のミステリランキング上位を独占した。そして『ケイトが恐れるすべて』は、「真相が明かされた瞬間、驚愕で震える!」と帯に書かれている。
おすすめ作品

【2019年上半期】海外ミステリーおすすめ9選!5作の名書を添えて……

数日が経過すると、8月になってしまう。海外ミステリーは2019年の前半も絶好調で、多くのおもしろい作品が出版された。その結果、寝不足がつづいて困ったものである。2019年上半期(2018年12月発刊されたものを含む)の9選と、海外ミステリーの名書を5冊紹介する。
小説

『純子』-赤松利市氏-少女はフェーロモンを放つ女性になれるのか……

発売日に大型書店へ駆けつけたわたしは、楽しみにしていた『純子』を手にとった。その瞬間、帯に書かれた文言が眼に飛びこんできて、「2度見、3度見し」→「またたきし」→「眼をこらした」のである。そして読了したとき、「最高だ!」と歓喜したのである。
おすすめ作品

【2019年上半期】国内ミステリーの面白くて面白くてふるえる17選‼

1週間ほど経過すると、2019年の8月になる。わたしが嫌いな夏は、冷房で部屋をキンキンにひやして読書をしたいものである。そんなわけでおもしろくておもしろくてふるえる『2019年上半期の国内ミステリー(2018年11、12月分を含む)』17選を紹介する。
小説

伊坂幸太郎氏の『クジラアタマの王様』-ノンストップ活劇エンターテインメント!

今回は、伊坂幸太郎氏の描き下ろし長篇小説である、『クジラアタマの王様』を紹介する。「危険は次々と襲いかかり、膨れ上がっていく。切り抜ける方法は、ただひとつ――。」と帯に書かれている。伊坂氏の個性あふれる本書を読了したとき、「クセがすごい!」と叫ぶはずである。
国内ミステリー

『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』〜越尾圭氏〜2019隠し玉!

今回は、越尾圭氏の『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』を紹介する。「これがデビュー作とは思えない」「ラストに待ち受ける読者唖然の大展開‼」と帯に書かれている本書は、第17回の【このミステリーがすごい!】大賞の隠し玉である。
国内ミステリー

『偽りの私達』〜日部星花氏〜【(このミス)大賞2019隠し玉】

「ループものにまだこの手があったか!」「現役女子高生17歳、鮮烈デビュー!」と帯に書かれた、日部星花氏の『偽りの私達』を紹介する。本書は第17回の【このミステリーがすごい!】大賞の隠し玉である。大賞は『怪物の木こり』で、優秀賞は『盤上に死を描く』だ。
国内ミステリー

東野圭吾氏の『希望の糸』−あたしは誰かの代わりに生まれてきたんじゃない−

東野圭吾氏の2019年7月8日時点の最新刊である『希望の糸』を読了したとき、わたしは複雑な気持ちにさせられてしまった。なにかの犯罪の被害者に遭遇したにもかかわらず、同情できなかったり味方になりたくなかったりすることがあるだろう。そのような感じである。
海外ミステリー

『血の郷愁』バンカレッラ賞最終候補作!シリアルキラーの完璧なる模倣

実在する19世紀の連続殺人犯、ヴィンチェンツォ・ヴェルゼーニを題材としたミステリー小説である本作は、イタリアで最も権威ある文学賞のひとつであるバンカレッラ賞にノミネートされたことでも話題を読んだ。世界15カ国での翻訳も決定している。
国内ミステリー

【2019年の新刊】女性作家4人の作品を1作品ずつ紹介するよ!

女性作家4人の、2019年の新刊を4冊紹介する。そうはいっても、去年の年末に出版された作品が1冊含まれているが、細かいことは気にしないでほしいものである。「まとめて書いて楽していないか?」と思うかもしれない……ええ、そのとおりなのだ。
2019.11.10
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