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天国通り殺人事件

シュテファン・スルぺツキ氏の天国通り殺人事件という文庫本海外ミステリー
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前作の『探偵レミングの災難 (創元推理文庫)』がおもしろかったので、2作目の『天国通り殺人事件』を手にとったのである。

どのような内容なのか?

店で因縁をつけてきた男は自分のことを知っているが、主人公は相手のことを知らない。逃げるように店をでるものの、男が追ってくるのだった。

そして路地に入ると、そこには別の男が立っていたのである。

男は白手袋をつけて拳銃を持っている。そして、主人公ではなく、追ってきた男を射殺してしまう。つぎに撃たれるのは自分だと危惧し、主人公は拳銃を渡すことを告げるのである。

ふつうなら渡すわけがないと思うのだが、素直に渡してくれる。だが、そのまま立ち去られてしまう。

路上に転がった死体と、拳銃を持った主人公。その場面を目撃されて容疑者になってしまったため、殺害された男が勤めていた療養所に潜入し、真相をつきとめることにしたが……。

ここまではおもしろい。しかし、潜入してからは無駄な描写と下ネタが多すぎる。

それに、その場で足踏みをさせられているような感じで、ほとんど話が進まないのである。

わたしの好みではなかったが、このような作品を好む人はいるのかもしれない。

元刑事の“レミング”はある日カフェで見知らぬ男に絡まれる。店を出て路地に逃げ込むと、そこには白い手袋をつけピストルを握った男が。白手袋の男は、“レミング”を追ってきた男の頭を撃ち、なぜかピストルを“レミング”に持たせて立ち去った。このままでは殺人犯にされてしまう!“レミング”は真相を突き止めるため、被害者が働いていた療養所に患者として潜入するが…。

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